• 宇部市から環境国際協力を~山口県宇部市にあるNPO団体です。環境先進都市として国際的視野に立ち、地球環境の保全活動に積極的に貢献していくことを目的として、民間組織として発足いたしました。「産官学民」協働による宇部方式の理念により開発途上国をはじめ深刻な環境問題に直面している諸外国への環境国際協力を積極的に進めています。

その他事業

中小企業海外展開支援セミナー

日時:2014年1月23日(木)15:30~18:45
場所:宇部市文化会館 2階 研修ホール
主催:宇部市
共催:在大阪インドネシア共和国総領事館(インドネシア総領事館)、中国経済産業局、独立行政法人国際協力機構中国国際センター(JICA中国)、日本貿易振興機構山口貿易センター(ジェトロ)、独立行政法人中小企業、基盤整備機構中国本部(中小機構中国)、宇部環境国際協力協会
後援:山口県・宇部商工会議所、くすのき商工会、株式会社山口銀行、株式会社西京銀行、西中国信用金庫
演題:「海外経済交流のすすめ ~日本とインドネシアの経済交流の展望~」インドネシア総領事館


国際環境協力シンポジウム ~東アジアの持続的発展を目指して~ 開催

特別講演
 竹本 和彦 氏(環境省大臣官房審議官)
 演題:「地球環境の取組み」

基調講演
 大迫 勝博 氏(グローバルシステムジャパン)
 演題:「国際環境協力構想について」
 森 尚樹 氏(JICA専門家)
 演題:「対中国環境協力パートナーシップ」
 丸本 卓哉 氏(山口大学)
 演題:「日中協力に基づく環境修復プロジェクト」
 藤田 忠夫 氏(宇部市)
 演題:「宇部方式による環境保全対策と国際環境協力」

一般講演
 浮田 正夫 氏(山口大学)
 演題:「椹野川の豊かな流域づくり」
 顧  衛 氏(北京師範大学)
 演題:「海氷を水資源として利用する新構想と可能性」
 早川 誠而 氏(山口大学)
 演題:「黄砂の発生および移動について」
 高 燦柱 氏(三東大学)
 演題:「Education and Training for Sustainable Development」
    Gangwoong Lee氏(韓国外国語大学)
    演題:「Atmospheric nitrogen and Acidic Depositions on Lake Sihwa, South Korea」
 陳 禮俊 氏(山口大学)
 演題:「中国における都市近郊農村の経済発展と生活環境 -日中環境協力の可能性とその課題-」
 中西 弘 氏(宇部環境国際協力協会)
 演題:「宇部国際環境協力協会の活動について」
 馮 戦兵 氏(梅光学院大学)
 演題:「日中交流について」

日時:2004年10月7,8,9日(木,金,土)
場所:宇部全日空ホテル
主催:山口大学大学教育機構
共催:宇部市・山口市・山口大学日中学術交流奨励会、(財)山口大学教育研究後援財団、宇部環境国際協力協会
後援:JICA(国際協力機構)、山口県、山口環境ネットワーク、宇部海上保安署、中国電力、読売新聞西部本社、中国新聞防長本社、山口新聞社、宇部日報、NHK山口放送局、KRY山口放送、TYSテレビ山口、YAB山口朝日放送等

人類社会の持続的発展すなわち「持続可能な開発」は、開発と環境に関する「リオ宣言」以来、世界の合い言葉になっている。わが国においても当面の課題は「循環共生型社会づくり」にあるということが広く認識されている。もとより経済、資源、環境のトリレンマの解決は容易ではないが、地球規模の視野を持ち、循環・共生・エネルギーなど色々な側面から、この難問解決のための有効な道筋を示すことが大学人にも求められている。このためには、価値観や倫理まで立ち返り、自然科学、社会科学、工学、農学、医学、文学、芸術等々あらゆるジャンルの叡智を集めて対応する必要がある。

 一方、国立大学は、法人化後には社会的要請にいっそう積極的且つ柔軟に対応していくことが求められている。具体的に環境関連では、1)環境産業振興、2)地域環境問題への取り組み、3)地球規模環境問題への国際貢献、4)環境社会教育への貢献等、大学への期待がますます大きくなっていくことが予想される。山口大学ではこれまでにも、東アジアを中心として研究者・技術者の受け入れを行い、人材育成、環境保全等の国際協力を展開している。すでに自然科学から人文科学に至幅広い研究者が共同していろいろな環境問題に対する研究プロジェクトを立ち上げ、組織的な国際環境協力を促進する活動を始めている。様々な要請に機能的に即応し、国際社会に積極的に貢献するため、主体的に国際環境協力に参画できる体制を整える必要がある。

 以上のような趣旨から、山口県の地域社会(産・官・学・民)が一体となり、協力して本シンポジウムを開催し、環境に係る様々な国際社会の要請に積極的に貢献することを目指して 企画されました。


フィリピン セブ市代表者視察団来宇

視察団:セブ市市議会議員、NGO職員3名
・宇部方式等環境の取組について
・宇部環境国際協力協会について
・宇部市のごみ分別について
・リサイクルプラザについて(見学含む)
・焼却場について(見学含む)

研修実施主体:北九州市
日時:2003年10月29日


中国威海市研修生来宇記念「中国の環境問題セミナー」

基調講演(60分)
講師:国際協力事業団 アジア第2部東アジア・中央アジア課
   前川 憲治 氏
演題:「中国の環境問題と対中環境協力の現状について」
記念講演(60分:逐次通訳を含む)
講師:威海市環境モニタリングステーション 副局長
   江 建華 氏
   「威海市の紹介と環境問題の現状について」

日時:2003年4月11日(金)14:00~16:30
会場:宇部市総合福祉会館 2階 ボランティア交流ホール
主催:宇部市、宇部環境国際協力協会
共催:国際協力事業団(JICA)

宇部市と中国・威海市が友好都市締結を行い、平成14年に10周年を迎えました。この度、国際協力事業団のご協力の元、初の環境分野の研修生を迎えました。 研修生の来宇を記念して、講演会が開催されました。
 基調講演として、国際事業団の前川氏による中国の環境問題と対中環境協力の現状について紹介されました。

 威海市はこれまで数々の環境優良都市賞受賞の栄誉に輝いていますが、近年の急速な都市化・工業化の進展に伴い、中国の他都市と同様に、工場や自動車の排気ガスによる大気汚染、沿岸部の水質汚濁、水資源の枯渇等の環境問題に直面しています。
 研修生による威海市の紹介と環境問題の現状について紹介されました。

前川 憲治 氏
江 建華 氏

ODAタウンミーティングin宇部市の開催

コーディネーター:中西 弘(当協会理事長)
パネラー:藤田 忠夫 氏(宇部市長)
     松井 範惇 氏(山口大学大学院東アジア研究科教授)
     滑川 雅士 氏(外務省経済協力局審議官)
     脊戸 明子 氏(ODA総合戦略会議委員)

日時:2002年11月29日(金)15:30~17:45
会場:宇部全日空ホテル
主催:外務省、国際協力事業団(JICA)
   宇部市、宇部環境国際協力協会
後援:山口県、(財)山口県国際交流協会
   ㈱宇部時報社、㈱ウベニチ新聞社
   (社)青年海外協力協会中国支部
   青年海外協力隊山口県OB会
   山口県JICA帰国専門家連絡会

近年、我が国の厳しい財政事情の中で開発途上国に対する政府開発援助(ODA)を実施していくためには、市民の皆様にODAの重要性を理解していただくことが非常に重要になっています。
 ODA改革を巡る最近の動きをご紹介し、あわせてODAに対する皆様の生の声をお聞かせいただくため、外務省、JICA等と共に「ODAタウンミーティングin宇部市」を開催しました。(中国地方初・全国で10回目の開催)

<外務省のページへ> ODAタウンミーティング in 宇部(議事概要)

http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/seisaku/kondankai/2/ube_mg.html

グローバル500アジア・パシフィック・フォーラム2002開催

フォーラムテーマ「環境問題に関する若者と各セクターとの対話」
①自治体による「環境保全とパートナーシップ」
②企業による「環境保全とパートナーシップ」
③NGOによる「環境保全とパートナーシップ」

日時:2002年11月22日(金)9:00~17:00
会場:ときわ湖水ホール
主催:宇部市、グローバル500日本ネットワーク
後援:環境省、北九州市、国連環境計画(UNEP)、山口県
   宇部環境国際協力協会
共催:トヨタ自動車株式会社、損保ジャパン環境財団

グローバル500賞を受賞した韓国、フィリピン、中国の受賞者と、21世紀の主役である若者が自由に意見交換を行うことによって、20世紀の経験を共有し、持続可能な未来を想像するための新たな方向性を探るために開催されました。
 グローバル500賞受賞者の自治体、企業、NGOによる環境保全についての事例報告と有識者や各地大学生、市民との意見交換が行われました。


グローバル500賞受賞5周年記念講演会

記念オーケストラ演奏:宇部市民オーケストラ
講師:沖縄大学教授 宇井 純 氏
演題:「環境と自治」ー私の公害との戦いから得たものー

日時:2002年6月29日(土)14:00~16:30
会場:宇部市文化会館 3階文化ホール
主催:宇部環境国際協力協会
共催:宇部市、国際協力事業団(JICA)
後援:山口県、UNEP国際環境技術センター、グローバル500日本ネットワーク、㈱宇部時報社、㈱ウベニチ新聞社

平成14年(2002)年6月29日、宇部市のグローバル500賞受賞5周年を記念するとともに、市内の環境問題への機運を一層高め、持続可能な未来を創造するための方向性を探ることを目的に、「グローバル500賞受賞5周年記念講演会」を開催しました。(参加者約400人)
 会では、宇部市民オーケストラによる受賞5周年記念演奏と、沖縄大学教授 宇井純氏により、「環境と自治ー私の公害との戦いから得たものー」と題した講演が行われました。
 宇井先生は沖縄の養豚業による河川の汚染大祭、高度な技術やお金を掛けない簡易設備を利用した水質改善などを紹介され、今後の環境への取り組みに対し示唆に富んだメッサージを残されました。
 また講演会終了後には、環境問題を考える東京、北九州、宇部市の学生等約25人と講師が環境について祖直に語り合う会が開かれ、ここでも将来の環境を担う若者達へ、先輩の叡智を伝えられるとともに、力強いエールが送られました。

宇部市民オーケストラ
宇井 純 氏