第1回環境保全技術講座

()鳥栖環境開発綜合センター及び中冨記念くすり博物館見学会開催のご案内

本協会は、市民の皆様をはじめ企業・諸団体のご支援・ご協力により設立され、現在環境国際協力に積極的に取り組んでおります。これもひとえに皆様のご支援の賜物と心より感謝しております。

さて、最近生ごみや汚泥廃棄物を有効利用するバイオマス利用や食品リサイクル施設が注目されています。()鳥栖環境開発綜合センターの施設は、生ごみ・汚泥リサイクル、廃食用油燃料化システム(VDF)、汚泥発酵有機肥料、食品廃棄物リサイクルなどを組み合わせた最新鋭のごみ処理複合施設です。食べ残した生ごみにはまだ多くのエネルギーが残されており、生ごみや食品廃棄物を粉砕して液状化させ、メタン菌により分解してバイオガスを発生させ、発電機により電気と熱エネルギーを作り、リサイクル工場で自家消費しています。また、エネルギーを取り除いた後の廃液と浄化槽汚泥を合わせ、微生物の力によって有機汚水の浄化を行い、きれいな水に蘇らせています。この工程で発生する汚泥の水分を乾燥する際には、廃食用油と木質バイオマスのガス燃料を用いています。水分を調整した汚泥に空気を送り、微生物による好気性発酵をさせて余分な水分を除くことで有機肥料を製造しています。

また、中富記念くすり博物館は、鳥栖市一帯は江戸時代中期に「田代売薬」が起こったところですが、くすりの伝統的な道具、文書類などは散逸しそうな状況でした。これを惜しみ、「くすり」の文化遺産を通してくすりに関する産業文化を後世の人々に伝え、くすりと健康について考える生涯学習の場として久光製薬(株)の記念事業として設立されました。

つきましては、最新のごみ複合処理施設として()鳥栖環境開発綜合センターと中富記念くすり博物館の見学をいたしますので、奮ってご参加くださいますようご案内いたします。

日   時:22日() 8:00〜1
   集合場所:宇部新川駅前又は宇部市役所前バス停(貸切バスにて移動します)
   見学先 :()鳥栖環境開発綜合センター 佐賀県鳥栖市轟木町929番地2
           中冨記念くすり博物館    佐賀県鳥栖市神辺町288-1
   募集人員:23名(先着順)
   参加費(バス代、旅行傷害保険料込み):大人2500円、小学生以下1000円(当日朝集金します)

申込締切:日(
          申込方法:参加を希望される方は、氏名(大人、小学生以下もお知らせ下さい。)、連絡先電話番号、バスの乗降場所をFAXE-mail、郵送又はTELにより事務局へお申し込み下さい。申込書はこちら

定員を超えた方へはご連絡いたします。事務局から連絡のない方は参加の受付が受理されております。

【スケジュール概要】
     800       宇部新川駅前発(集合場所:山産ビル前バス停:地図内@※地図はこちら
     810       宇部市役所前バス停発(集合場所:地図内A)
     8101100   バス移動
     11001230   鳥栖プレミアムアウトレット(レストラン 各自で昼食をお願いします)
     12301300  バス移動
     13001430  ()鳥栖環境開発綜合センター 概要説明と施設見学
     14301500  バス移動
     15001600  中冨記念くすり博物館 見学
     16001830  バス移動→ 宇部市役所前山口銀行側バス停→宇部新川駅前 帰着予定

※行程によっては到着時間が遅れる場合もあります。
         ※参加者には団体傷害保険をかけさせていただきます。
         ※見学会当日は発車時間までにご希望の集合場所へお集まり下さい。
         ※宇部市役所駐車場ご利用の場合は無料駐車券をお渡しします。
         ※参加された方に『エコハ券』2枚を差し上げます。

<事務局>
宇部環境国際協力協会
〒755-0045
宇部市中央町三丁目12−19 オフィスOHI201
電話/FAX 0836-36-3199
Email    info@ieca.biz